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Bon appetit *

食物科女子大生✕世界一周

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靴が買えない問題。

Voyage

学校始まる月曜日。☀︎
今日から 授業で使えるようにポケットWi-Fiを持っていくことに。


通学中にお母さんたちとテレビ電話☎︎
こっちの街の雰囲気とか共有できるから外でSkypeできるん楽しい。危ないからちょこっとだけだけど。

車もあるんか!てお父さんびっくりしてた◎
友達にたまに連絡するとWi-Fiあるん!てびっくりされたりもするし
イメージってまだまだ離れてるもんやな、、、しみじみ。




午前中は生徒がいっぱい来たので ずーーっと授業。
昨日作った道案内、 難しかったみたいだけど楽しそうに取り組んでくれて嬉しかった ❤︎


それでもまだまだ これならわかりやすいかな、と思った伝え方が
全然わからないと言われることも多いから
自分がこれ教わった時はどんな授業だったっけ、と思い出しながら
目の前の子に合わせて工夫していかなきゃいかないのな、、、




ここのセンターで2年間ボランティアと英語勉強してたという男の子の
会話がとても上手くてびっくりした!ここだけでどれだけできるんだろうて思ってたけど そうやって英語で楽しそうに話してくれる様子を見ると
わかんないわかんないと言われながらも 少しずつ何かを残していけたらなあと感じたり。






お昼は安定のチェブジェン!
セネガル料理を代表する わたしも大好きなチェブジェン
そういえばこの野菜 なんか食感懐かしいて思ってたけど名前なんていうんだろうと思うのがあって聞いてみたら
それはナベだよ!って当たり前のように言われて
ああああああなべ!鍋!大根やああああああって気づきました◎


チェブジェンには大根入ってました◎欠かせない野菜だそう。
しかもこれ もともとはジカの人が入れたんだよ〜〜って言われて
あああああジカ!JICA!日本人!!!!!!てさらにびっくりでした◎




協力隊の人が種を持ってきて 育ててチェブジェンに入れたら
セネガル人の間で広まって
こうやって もうチェブジェンに欠かせない材料になったらしい。




もともと大根なかったのに。すごすぎ。
これで栄養が〜〜とかはそんなないかもだけど
現地の食文化変えていくのって難しいですよね、、と昨日専門家の方々と話していただけに
セネガルの食文化を代表するチェブジェンに 日本人が持ってきたものが入ってることに驚きと感動でした、、、




わたしもどっか長期滞在することなったら種いっぱいもってこ。捕まりそうだけど。






夕方からは 週末に怪我した子達がたくさん集まってきたので
保健室の担当。




みんな裸足で歩くから 足の裏強いんやすごいなって思ってたけど
もうざっくりぐっさりの状態で来る子ばっかり、、、




消毒して手当てしても すぐまた砂の道裸足で歩くんかあって思うと
治るん時間かかりそう、、ていう虚しさ。




そもそも本当に 何回洗って拭いても 足の裏の砂とか汚れ取れなくて
絆創膏とか全然くっつかないから剥き出しのままになっちゃうし。






こんな怪我してるんなら靴買いな、、、、、、、200円しやんやろ、、、
と 言いたいけどもちろん言えない。お金がないって言われちゃうしそんなん必要なの?とか思わせられないし。そもそも200円は大金。



でも冷静に こんなに怪我しちゃうリスクを回避できるサンダルさえ買えないことって
つまり服とかはもうぼろっぼろだけどそれしか持ってないんだろうなあ
たぶんみんなの持ち物、食べ物集めるバケツと服くらいなんだなあ
ノートとか鉛筆とか 安いの溢れてるけど
それも、とか 足の怪我見てるとそれが現実として見えてきて。


そんな勉強なんてあとのあとになってしまいそうな中なのに
ちゃんと毎日勉強したいって来てる子たちって


どんな将来を考えてるのかなあ、と考えると
とても嬉しくてあったかくなって
でもすぐに現実を思い出して悲しく 悔しくなって。


1ヶ月で残せるものなんてないかもしれないけど
いつか残せる人になるための何かを見つけたいな〜〜




あと数学の授業も始めました。
のつもりだったけど因数分解完全に忘れてて後輩ボランティアたちに先生やってもらってわたしは生徒(^ω^)

数学たのしい。




夜はいきなりネット悪くなって
また航空券買えへんていう。もうほんまにいやこれでまた高くなったら泣く


とか言って この国、この環境は好きだから
ネットが必要なわたしがよくない。
変えたい。ばっさり切れるようになりたい〜〜